ごちうさバーチャルライブ

ご注文はうさぎですか?

プチラビバーチャルライブ
TOHOシネマズ上野上映会&トークショー
「第一部@14:00〜」
 
 以下トークコーナー
登壇者登壇、スライド開始
 
登壇者紹介と挨拶
 
佐々木ディレクター
藤平音楽プロデューサー
 
今回のトークテーマ2項目について
 
・3Dモデル制作の裏話
・第2弾バーチャルライブ直前で実はこんなことが…
 
1、3Dモデル制作の裏話
佐「まず裏話の前に制作の進行について軽く説明します」
スラ「2図面→モデリング→揺れ物・色味調整・全体調整→完成」
佐「とにかくモデリングが一番時間がかかった。3ヶ月くらい費やした」
「また今回も原作側から細心の指示を受けて時間がかかって、色味調整も2ヶ月くらい費やした」
「例えば、第1弾のライブの時は、イベント日が9月なのに、モデリングは8月に終わった」
佐々&藤平「ごちうさは色が大事」
佐「Koi先生の求めるもの」「バッファーがヤバかった」
藤「バッファーは潰して当たり前(笑)」
佐「問題が色々あって、特に衣装にフリルがあって、半透明なんです。依頼あって。半透明は普通2回も描画の必要が生まれる」「特に1弾の時の本番1週間前のフリルに謎の文字が浮かび出てきた。原因が分かってから直すのに2日かかった」「フリルが直ったと思ったら、今度は青空とフリルが重なって消える現象(4日前)」「エンジニアが涙目になってた」
 
2、第2弾バーチャルライブ直前で実はこんなことが起きていた
 
・シャロの髪が楽曲中だけスーパーサイヤ人の様に光輝く
→シャロにスポットライトが当たると髪全体に広がる
→モデルバグやバグ修正バグだった
→モデルを修正したら直った
 
・揺れ物が大暴れ
→ココアの髪の毛が揺れると、おでこがぴょーん&他のキャラの服がバグ揺れ
佐「ココアのおでこはおでこで可愛いんですが、バグなので直します」
→全然直らない(1週間前)
→デバック→見つからない
→再現できない
→なんか直った
ここで佐々木ディレクターのSiriが起動する
Siri「すみませんよくわかりませんでした」
藤「本当だよね、よくわからないよね」
会場-笑い
→その後もリハーサルとは違う動きをココアのアクターさんが演じてて大暴れして……
 
・ステージの表示が真っ黒になる
→形状だけ残る
→青空や山、ギフトとかはあるのに、背景表示が真っ黒
→どうやらAndroidだけ起きる
→佐「これ最初に言うの忘れてたんですが、今回のライブ、メタクエ、ブラウザ、iOSAndroidと4媒体あったからそれぞれの端末で設定やらが違うんですよ」
 
藤「対応OSで違うんですよ!」「ちなみにこれだけは伝えたかった!」「曲間の黒展は絶対必要で、今の技術じゃシステム上必要なんですって」「何回も何回も第1弾の時から、佐々木さんに言ってるんですが、無理ですの回答ばかり」
佐「無理です。あれは無理なんです」「10回くらい言われた」
 
・とにかく負荷が重すぎる
→スペック高くないのに、ポリゴン数とか求められるものが多く必要だったけど、何とか削っていってった
→勝手にOSのアップデートがされたりすると大変
→1弾より2弾は重くて…
→スポットライトの設定や状態を変えたら
→半透明のせいで…
→シェーダーを変えて対応した
→今日はなし(聞こえずらかった)
→色々できない
→衣装…背景…
 
-雑談-
 
藤「Eを探す日常とか初期の曲で…もうあれ何年前だー」「でも次あったらセトリ変える!!バークさんに負担かける!!」
佐「マメほにゃらら作ってます」
 
-エンディング-
藤「センチメンタルボタンのシャロの指示たくさんした」「MCもライブも(アクターさん5人)、表情も(表情班5人)も生でやってますから」「ありがとうございました」
 
 
ご注文はうさぎですか?
プチラビバーチャルライブ
TOHOシネマズ上野上映会&トークショー
「第2部@16:30〜」
 
以下トークコーナー
登壇者紹介と挨拶
 
佐「今回トークテーマ5つあります」
「早速ですが、私たちからいくつか質問していきます」
 
橋本&藤平「めっちゃ緊張してるじゃん」
藤「1部より緊張してるじゃん」
佐「緊張してます」「実は橋本監督と話すのはほぼ初めて」「第1弾の時のライブ前トークの撮影場所には監修で居たんですが、コミュ症が発揮されて話しかけられなかった」
橋「話しかけてよ〜」「何なら今夜ウチ来る?」
藤「めっちゃ遠いよ!」
佐「とんでもない」
 
〜〜〜〜
 
1、『お二人にとってごちうさ バーチャルライブの魅力とは何でしょうか?』
藤「見ての通り!可愛い!」「バークさんが頑張ってる部分が出てる!」「あれ魅せられたら、今後普通のアニメ見れないかもっていうくらい凄かった」「とにかく生でやることにこだわった」「そのこだわりと生らしさをごちうさらしくおとせた、ごちうさらしくできた」「バークさんのお力、様様」
佐「表情だけでも16パターンありますからね」
藤「最初、ココアのヴェアアアアアアアの顔は元々使う予定なかった(バーク運営側で)けど、せっかく作ったのに使わないの!?使ってくださいよ!と表情班に後押ししました」
佐々・藤平「監督は?」
橋「自分からするとなんか変な気分」「自分で作ってないココアたちが、ここ(VRライブや上映会)に居る感が不思議な感覚に感じた」「すごい刺激を受けて、こんな感じのアニメを作ってみたいと思った」「でももうちょっとこの肩のライン見たいなぁって思うこともあった」
藤「あれ監督の変態さが…」
〜〜〜
藤「揺れ物が踊ってる時もちゃんとしてるからもっと使いたい」
橋「近くを感じるのもいいし、この大画面もいい」「ペンライトで振ると画面に反映されるアニメーションが欲しい欲が出てきた」
橋本監督・藤平さんそれぞれが
「練習と本番の動画も見てみたい」
橋「普通の舞台じゃ見れないものが見れる」「画面の端っこに合ったシーンのアニメを流すの面白そう」
 
2、OVAのSFYでも4人それぞれが歌っているシーンがありましたが、それを踏まえてバークライブでの5人は、アニメの中の5人と見比べてみてどうでした?
佐「これ実は僕個人がめっちゃ聴きたくて…」
藤「個人的な質問じゃんw」〜〜〜
橋「VRだとリアル的カメラワークできるけど、アニメはそういった動きできるのかな…基本後から足せないから自由度高くてアニメは難しい」「こっち(VR)で作ってからトレースしてアニメ放送したかったくらい」
佐「ちなみにOVA制作ってどのくらいでした?」
橋「…1年半」「どこを制作はじめの起点とするかで回答変わります」
藤「アニメって基本、尺が決まってるからあまり自由に動けない」
橋or藤それぞれ雑多に「例えば30分なら30分だし…」「本当に35分のものを出したいなら色々考えなきゃだし…」
橋「もちろん予算とかスケジュールでどうなるか」
藤「(アニメの音楽は)1コーラスなのか、(尺)決めた手前もあるから、アニメのライブシーン(SFYとか)の進め方は難しい」
藤「あまりライブシーンとして作ってない」「ただカフェイン入れさせられてテンション上がってるだけ(シャロ)」「だから別物」「ライブ感はVRの方だけ」
佐「嬉しいです」
 
3、技術がさらに進んだ10年後の世界では、どんなごちうさバーチャルライブがあると思いますか?または、どんなVRライブだとワクワクしますか?
 
橋「後ろの階段座って見れるライブ、後ろに座って見たい!」
藤「変態ですね!?」「お客さんの中に後ろの階段からVRライブみたいですか??」
会場→数人手を挙げる
橋「ほらー少しは居るじゃん」
橋「アニメの中に入りたい」「VRライブはアニメキャラがこっちの世界に出てきてるんだから、今度はこっちからVRやアニメの世界に行きたいじゃん」
佐々・藤平「あぁ〜」
藤「今でもできるのはARや、スクリーンへの投影」「奥行き 背景を立体的に見せられるから」「スクリーンに出してマッピングでやればちょっとできる」
藤「コロナ禍で減ってるようなライブハウスにARマップを置いて、ココアとか置いておけば、イケルのでは」〜〜「VRゴーグルやヘッドゴーグルだと独りぼっち」「外したら誰もいない」→「でもこうやって(今日のイベント)場所の提供があると楽しい」
橋本&藤平「やりたい!」
→橋「やりましょ!」→?「NBCがやりますわ」→「徐々にやっていく?」「VRラボとかあるし」
 
4、2期で好きな楽曲はありますか?または、2期の曲で思い入れのある曲や裏話があれば聞きたいです
 
佐「今回2期中心にセトリや演出考えたので、2期の曲で…」
橋「………ノーポイッ!となんとなくミライ、絵コンテとか作りながらの時もあったから思い入れ」「やっぱり自分の作ってたのがこうVRになるの不思議感」→「ごちうさの楽曲もストーリーもゴールってふわふわしてて…例えば、強大な敵を倒すとかないし……〜〜OPEDは大変!」
藤「………全部だから選べない…特に2期は」「1期の後に2期があるとは限らないから、(ごちうさに限らずアニメって)1期で出し切ってるところがあるから、新しいのにそう産み込めない」「ノーポイッ!は大変だった」「自分へのハードルが高ければ潜れば良いし低ければ越えられると思ってるから、その高低差が、ノーポイッ!は大変だった」(すみませんここ曖昧です)
藤「実はノーポイッ!が畑さんから来て、自分(藤平さんが音楽Pとして)ポイってしちゃいそうになった。歌詞にはポイってしないでってあるのにw」「でも一回原作サイドと話をしたら、『畑亜貴さんだし!』で決まった」「それがライブとして、披露されてファンに見られたり認められたりして一安心」〜〜〜「なんとなくミライとか泣けるじゃないですか」〜〜〜
藤「ちなみに『泣きそう』のコメント機能は佐々木Dが出した」
 
佐「ちなみにセンチメンタルボタンへの思い入れは?」
藤「毎日楽曲紹介っていうのをやってたので、そこで言った記憶あるから、見て!」「後で(お越しになったファンのみんなも)確認してみて!」「でも、1部でも言いましたが、今回のライブに関してはシャロの感情や表情→真っ直ぐ見つめてたり、小さな拍手をしたり の指示はちゃんとした」
 
5、お二人にとってのごちうさとは?
 
佐「あと6分くらいでお願いします」
橋&藤「6分!!??」
藤「Siriに聞けば?」(1部でのSiri事件より)
橋「俺ね何回かねSiriじゃないけど、AIに聞いて見たことあるんだけど…」→(当時)「ごちうさとは?」
AI「ヨシダレイコさんによるアニメ作品で…」「原作漫画はKoi先生で…」
橋「Koi先生はあってるのに、アニメ監督が一向に違う」「違いますっていっても一向に俺の名前でないから、俺じゃないのかも?とかw」「とにかく一向に教えてくれない」
 
6分であえていうなら
 
橋「人生」
橋「本当に監督人生はごちうさから」
 
藤「そんなない…」「場所変えて酒飲みながらだったら皆さん1人ひとりに熱弁できるかもw」
藤「音楽Pとして深いのは、PV撮ったのも初めて」「声優さんとか『眠いー』とかいって朝(7時8時くらい)来てたけど、俺なんか朝5時半だよw」「音楽チームとして仕事したのはごちうさは3作品目だけど、プチラビっていう名前やPVのことをやったのは、ごちうさが初めて」〜〜藤「6分っていうならやっぱり人生」〜〜
ファン「人生です!!」
橋&藤「やっぱり人生!」
 
-エンディング-
佐「監督から一言お願いします」
橋「俺もお客として見てる。アニメ(放送)ありきで監査役で見てきたのが、今回はファン側と同じ感覚でした」「今日はありがとうございました」
 
 
 
ご注文はうさぎですか?
プチラビバーチャルライブ
TOHOシネマズ上野上映会&トークショー
「第3部@19:30〜」
 
 
以下トークコーナー
 
登壇者紹介と挨拶
 
佐「トークテーマは、質疑応答」
 
質疑応答
スク「質問されたい方は挙手お願いします」
 
藤「ポップコーンはぷにんぐ!でポップコーン出せないの?」
佐「無理…です…」
?「第3弾のライブで…」
 
①こんばんは!続編やOVAは考えてますか?
 
藤「初手でこうなると思ってたよ!質問しそうな顔だった」「こういうのは最後の質問で来るようなものだよ!!!」
橋「作りたい!」
藤「作る気は…ちょっとこれ以降は記事にしないで!」
〜(投稿禁止なので)いくつかお話をされて〜
藤「僕は嘘は付かないので」
橋「応援してくれる人が居ればねやりたい」「なんなら石油王とかスポンサーに来てくれないかなw」「石油王に指示されるなら名前変えても良い」「橋本アラブ石油王とか橋本NBCユニバーサルとか」
藤「意味分からない」
橋「よく聞かれるんですよ。3期までやって作ってて飽きないんですか?って」「飽きないし、もっと作りたいし、やる気しかない」
〜(投稿禁止のお話の付属話を少々)〜
 
佐「では次の方」「奥のペンライトの方」
藤「これ(質問者)奥の方とか、マイクのスタッフさん大変だね…」
 
②小さい頃から声優になりたいって思って頑張ってきて、最近事務所に入りました。そこでごちうさもずっと好きだった。ごちうさの声優で出たいです!!
〜投稿禁止話のことも触れて色々業界話して(あんまりイメージ悪くならないように)〜
藤「とりあえず後で事務所名教えてください」
橋「ボイレコもあったら欲しいね」
 
佐「では次の方」「ペンライトの方で」
 
③個人的に推してるキャラが居て、DMSと第3期最終羽で、サプライズパンの小さい女の子が出てたんですけど、今後アニメとか何かの企画で出ませんか?
 
橋「……特に何も……」
質問ファン(以下、質)「お願いします!」
橋「うーん…」
 
佐「とりあえずここら辺で終わりにして次の方」「じゃあペンライトの方」
橋「ペンライトの方多いねw」
佐「じゃあ次からはペンライトやめます」
藤「ペンライトやめますw」
 
④夜なんでぶっちゃけ皆さんの先月の給料教えてください!
 
会場「イェーイ!!!」
3人「………」
佐・藤「我々会社員…」
藤「監督なら言えるのでは?」
橋「あー俺言えるわ。先月でしょ?」
質「はい。先月です」
橋「¥¥¥¥¥¥¥。フリーなので」
佐「え!!??」「でも貯金は…」
藤「そりゃある程度あるでしょ」「でもあくまで先月の話なので、これが例えば、先々月は500万円入ってるかも知れないし、逆に先月今月来月全部同じの可能性もあるよね…フリーだし」
橋「そうですね」
佐「藤平さんはどうです?」
藤「………」
質「先月ですよ!」
藤「………」
質「先月の給料です」
橋「めっちゃ圧かけるじゃんw」
藤「わかった。俺いうよ」「……」
会場「嘘つけないんですよね???」
橋「おぉ」
藤→苦笑い「……わかった言う」
藤「コーラ4000本くらい」「もちろん特売で」
会場一部「ふーん……へぇ〜……」
藤「別に大きさとか言ってないからね。小さい缶サイズのかも知れないよ?」
会場一部「そうですね」
藤「あれ俺計算間違えたかな?」「単位とか分からなくなってきた」
 
佐「では次の方」「ハット被った両手の方」
 
⑤以前のイベントでも質問してるんですが、SFYのHi Hi High☆とかソロ曲とかの企画、特に今後のVRライブで衣装や曲って作ってくれたり……
 
藤「何も決めてない」「これから第3弾第4弾第5弾あったらそのうち、なんかマヤメグ増えるらしいし」
橋「え?」
藤「何も考えてないのに、いきなりライブ中ココアが次回のライブの告知するしビックリした。多分なんかマヤメグ来るみたいだし」→(小声で)「なんかMCの時佐倉さんが言い出して…w」
橋「え?知らなかったの?」
藤「……」
藤「でも単純にマヤメグが増えると、処理は重くなるし、動きや画質が変わると思うし、現実問題わからないし、今後の技術面何もわからない」
橋「まあ今後のTwitterとかの情報見て…」
佐「良いですかね?」
質「ありがとうございます」
 
佐「では次の方」「角のプレミアムシートの方」
 
⑥藤平さんに質問です。ライブ、DJイベント、オーケストラ、VRライブとやってきて、次の野望はありますか?
 
藤「うーん。もう全部叶ったんじゃないかな…」「やりたいことやった感じ」「まあでも第一は、第4期なりやりたいよね…だってナツメエルだって出てきてるし、原作見てる方居るよね?」「夢…」「あああとは、アトラクションとかあったら楽しいかも!うちほらユニバーサルスタジオジャパンあるし!!」「まあ色々やりたいよね」
「むしろVRライブなら、こうした会場で全員がVRゴーグルしてライブ見てる光景をこの登壇スペースから見てみたいなw」
藤「「あああの人はこう言う応援の仕方してるんだなぁ」とか「あの人チノばっかり見てるよ」とかやってみたい」
 
佐「では次の方」「〜の方」(聞こえ辛くてメモれませんでした)
 
⑦みなさんの(ごちうさの)推しキャラと、フェチを教えてください。フェチは推しキャラ関係なくて大丈夫です。
 
佐「服にもあるように推しはチノちゃんです」「かわいい」「フェチは……うーんチノで考えたらマズいな」
藤「推しキャラじゃなくて良いんですよ」
橋「ここでは言えないレベルなら、深夜の居酒屋くらいしかないレベルのフェチ?」
藤「これ俺らのスタッフは少ないけど、ほとんどバークさんのスタッフばっかりだから明日以降の仕事大変だぞw」
佐「(苦笑い)……えっと…」「僕3人兄弟の末っ子でお兄ちゃんとお姉ちゃんが居て、ずっと末っ子だったので、チノちゃんみたいなクールだったりツンデレだったりの妹や妹みたいな存在はあったら良いなっては思います」
佐「監督は?」
橋「ココアのお母さん」
佐「なるほど」
橋「ココアのお母さん良いですよねぇ…」
橋「フェチは前も言ったかもだけど、手」
藤「肩から腕が好きなんですよね?」
橋「そうかも…たぶんエロいって感じるんだ」
会場、笑
佐「藤平さんは?」
藤「リゼシャロです!セットで」
会場「マヤちゃんじゃないんですか?」
藤「マヤちゃんも好きなんだけど、ずっと前からこの2人の関係が好き。個性も違くて好き」「リゼは割と乙女なところ、シャロは天真爛漫で」「オンキョーさんのイヤモニも、リゼシャロで作ってもらった。一人に選べなくて」「フェチは鼻。鼻筋が綺麗だと素敵だよね…だからアニメキャラにフェチを感じたことがない」
橋「アニメキャラって点か線だもんね。ひどい時はないしw」
 
佐「では次の方」「時間的に次が最後かな」「じゃあうちわの方」
 
⑧ここまで佐々木さんへの質問なかったので聞きたいのですが、バークで今まで色んなライブやってきたと思いますが、他の作品とごちうさでの差って何かありますか?
 
佐「かわいい。かわいさ」「Koi先生ほか原作サイドからの指示や注文にちゃんと応えなきゃって思って作ってきたので…」
「良いですかね?(回答として)」
質「はい。ありがとうございます」
 
佐「えっともう少し時間あるので次で本当の最後にします。では次の方」「黄色の半被の方」
藤「これ次がラストだからね?」
質「どれにしよう…」
 
VRライブの音へのこだわりを教えてください
 
佐「一番はライブ感」「後はオタクのコール、h…」
藤「オタクのコールってw、この人の台本にも、コールで良いのにオタクのコールって書いてあるんですよw」
佐「結構自分がアイドルオタクなところがあって、オタクのコールって」
佐「あと反響、細部まで」「拘って」
藤「音楽の納品もInstrumentalとボイスとやって、MCを真剣に考えて、色々やってる」
佐「あとは、ガチ恋近さ演出」「リバーブ切れてる演出」「リバーブ感削って考えたり」
藤「わかりやすいのはなんとなくミライのリバーブ切れだね」
佐「そういったところ拘って頑張った」
 
佐「ではお時間なので最後監督から」
 
-エンディング-
 
橋「楽しかったです」「ごちうさファンの方がこんなに居ると良いですね」「来月やる?」
 
橋「これからもごちうさをよろしくお願いします!」

SVシーズン2駆け込みカチコミ

お疲れ様です。

だいざ です。

元々持ってたはてなブログにログインできなくて新しく作りました。

個人的な感想なのでブログしなくても良いっちゃ良いんですが、供養のために記事を作成してます。

改めてポケモンSVシーズン2お疲れ様でした。

自分は1/31のたった1度8時間前後の挑戦でした。

 

勝率というか対戦結果ですが、45戦くらいやって20回くらいは勝ったけど、25回くらい負けて負け越しでした。

とんだ雑魚トレーナーでしたね。

順位的なのはモンスターボール級ランク5止まりでしたね。時々6に上がりましたが、スーパーボール級には行けませんでしたねw

この記事では思い出に残った試合を振り返りつつ、構成や育成方法を戒めに置いておきます。

基本的に未来の自分がふと見た時に笑える様な感じで。

 

てか低ランク帯なのに、カイリューガブリアスミミッキュ、アーマーガー、ドドゲザン、サーフゴーばかりで正直面白くありませんでした。

次点でマスカーニャとラウドボーンも多くて。

 

まず思い出に残った試合や悔しい思いをした試合を振り返ります。

 

パターン1、

ノーマルタイプかつ新ポケモン統一

と当たった時。

すごいマッチングして嬉しかった。

いつか岩タイプでやってみたいって思えた。

ノココッチのへびにらみを読んでパーモット交代で透かせて良かった。

イッカネズミに素の素早さで負けてると思ってて相手HPが今にでも赤ゲージになりそうなギリギリオレンジゲージだったので、マッハパンチ打ったら多分乱数でHPが1か2くらいで耐えられて返しのネズミざんに倒されてからは他の控えの素早さでは抜けなくてあっけなく負けました。

多分ダメ元で選出した3匹の中で1番早かったパーモットのインファイトなら乱数引かれても勝てたと思い苦い思い出になった。

まあインファイトでも素早さで負けてたらどっちみち終わってた。

 

パターン2、

ストリンダーやニンフィア、ラウドボーン

コイツらが登場してきたら真っ先に、エクスレッグのじごくづきで倒してたつもり。

えっと要するに相性最悪のニンフィアとラウドボーンに、じごくづきで勝ってたんです。

そのおかげで試合自体も勝ってたんです。

少しでも気を緩めるとダメですね。

ストリンダーが出てきた試合があったんです いつもの様にじごくづきをすればスカーフじゃなきゃ(技を2回見てて違う技を使うのも見て別のポケモンで耐えてたしなんなら持ち物でのどスプレーも見たので)(耐えたけどのどスプレー前の威力で火力がエグかったので性格補正控えめだなと)素早さ絶対勝ってたので、じごくづきで勝ってました。

えーと、きゅうけつ押しちゃってオーバードライブに負けました。

すぐさま大声が出てしまい、近くにあった紙にも大きな字で「じごくづき」って書いちゃいました。

非常に悲しかったです。

そのすぐ後の別の方との対戦で出てきたラウドボーンには(一瞬だったので持ち物やダメ計の考察する暇もなく)多分スカーフなんでしょうけど、素早さで負けててじごくづきで倒す前にフレアソングで負けましたw

度重なる不運というか、エクスレッグ信頼しすぎによる2連敗北 立ち直れません。

多分一生思い出して拗らせ擦りそう…

 

パターン3、

ふくがんビビヨン

ちょうのまい3回積まれるわ

上からねむりごなとぼうふう打たれるわ3タテw

97%強とはいえ、1回ぐらい外れてよw

 

パターン4、

こんじょう火傷ヘラクロス

安直にアクロバット打った俺が馬鹿だった。

岩テラスしてきてテラバーストだかインファイトだかどっちかで倒れました。

 

パターン5、

アーマーガー

基本はコヤツが来ると負けてました。

1回だけ所謂典型的な受けループ?をしてきて崩せずというか一瞬崩せそうなタイミングあったんですが無理でしたので手も足も出ませんでしたわw

毎回、物理攻撃はおろか特殊攻撃でも倒せない倒せない。

唯一、アーマーガーが出た試合の中の最後の試合だけコヤツとコヤツを使われた試合で勝ちました。

なんとか他の2匹はこっちの3匹を上手く交代させながら倒してました。

相手もちろん鉄壁ボディプレス、火力上げるための格闘テラスしてきてたんですよね。

こっちは3匹残ってたのでキョジオーンでゴーストテラス切ったら相手何もできないw

鋼が消えてダメージ量減って入るもののしおづけとまもるを交互に打ってれば良いんですもん。

なんか最後の方は試合自体負け続けてて何もなかったのにこれだけは自然と笑みが溢れ出てしまった。

 

 

以下、使用ポケモンと育成

一部暈してます。

あとガブリアスにめっぽう弱いですし、

ミミッキュもキツいw

 

1、エクスレッグ(色違い無理矢理捕まえた)

特性:いろめがね

持ち物:こだわりハチマキ

テラスタイプ:むし

H4-A252-S252(確かA↑C↓)

技/とんぼがえり/きゅうけつ/であいがしら/じごくづき

言わずもがなの火力と素早さ。YouTubeなどで話題になる前よりも私は注目してました。有名人ではないので信じてもらえないと思うけど。ふいうち欲しかった場面一切なかったです。負けの理由にもなってませんですし。何故か分からんけどマスカーニャに上取れて吸血か蜻蛉帰りで倒せて参考というか勉強にならんかった。だってマスカーニャの方が絶対早いと思って行動してるんですもん。

 

2、パーモット(色違い無理矢理捕まえた)

特性:てつのこぶし

持ち物:パンチグローブ

テラスタイプ:かくとう

A252-B4-S252(S↑C↓)

技/インファイト/マッハパンチ/かみなりパンチ/ほのおのパンチ

さいきのいのりはやってる暇ないと思ってたし、絶対鉄の拳活かした方がいいと考えた。最初はインファイトじゃなくて冷凍パンチにしようと思ったけど、ドラゴンや地面相手に出さないし出しても耐久高いのしかパルデア居ないし、手持ちにセグレイブ入れてたし、マッハパンチで倒せないやつを確実に倒すためにPP少ないけど、インファイト採用。

テラスタイプも最初は相性や技威力向上のためにほのおで考えたけど、多分パーモットにテラスタイプ切ってる余裕なさそうだったし、それでテラスピース50個使うのもどうかと思って、先日のエースバーンからもらった格闘にして少しでもインファやマッハの火力を底上げしました(実際あんまりテラス権使わなくても強かった)

 

3-前半、セグレイブ(色違い無理矢理捕まえた)

特性:ねつこうかん

持ち物:イカサマダイス

テラスタイプ:はがね

H4-A252-S252(S↑C↓)

技/きょけんとつげき/つららばり/アイアンヘッド/まもる

テラスタイプ最初デフォルトのこおりのつもりでしたが、せっかくの600族なので耐久も見てみたいと思い、弱点がそこまで変わり映えしないと安直に思い、地面か鋼で悩みました。が、ミラーや600族意識で、鋼かフェアリーの方が強いと思い、鋼にしました。地面だとミラーや他600族に弱そう、フェアリーだと弱点はそこそこ良いものの、恩恵受ける技がテラバーストなので、テラバーストかアイアンヘッドか対戦相手の予想候補が広い方を選び鋼に。威力の高い地震搭載地面タイプも良いとは思ったんですが、返しの冷凍パンチやつらら系列、冷凍ビームに怯えたくなくて…

使ってて思いました。氷の礫か地震、またその両方は必要だったなと。アイアンヘッドは凄い良かった。素早さに振ったこともあって、まもるがあまり生きなかった。きょけんの後のダメ2倍を守れる無効にできると思い考えたものの反省と勉強になった。

あとは愚痴です。頼むからガブリアスにだけはどんなに不利な状況でも勝てる能力が欲しかった。何でガブにも脆いのかバグでしょ(怒)いやね100歩譲ってね、カイリューバンギラスボーマンダサザンドラヌメルゴンにもっと弱くても良かった(ゆくゆくはメタグロスジャラランガも)、せめてガブリアスお前だけにはどんな危機的状況でも100%勝てる子でいて欲しかった。何でタイプ相性は良いのに最終局面とかで完全に孤立して1vs1したらガブリアスの方が強いっておかしいだろ……

ってことで後半は次のポケモンに仕方なく変えました。

 

3-後半、キラフロル(色違い)

育成方法や技などは大好きな岩タイプなので非公開で。

相手のキラフロルやガブリアス、ドオーの床発動系をキラースピンやどくタイプで消せる他、少なかった特殊アタッカー増員、こっちのステルスロックニードルガード(前半戦、ニードルガード採用のキラフロルが地味に強かったので参考にした)を覚える点で相手に負荷をかけられる点からメンバー入りしたものの、3匹選出する余裕なかったです。というか後半戦で対策相手自体と当たらずお荷物状態になって悲しかったです。でも心理的負荷がかかってたなら良かったけど対戦相手ではないので心中わからずw

 

4、リククラゲ

(通常色です。特性もひとつしかないので読みとか発生しないですし、今すぐ色違いに会う必要が感じられませんでしたので。別に嫌いで差別したわけではないです。)

特性:きんしのちから

持ち物:いのちのたま

テラスタイプ:じめん

H108-B12-C252-D4-S132(C↑A↓:A0)

技/キノコのほうし/ギガドレイン/だいちのちから/ラスターカノン

地味に強かった。何気に1番採用率高かったですホント。なんでwこの子には絶対テラス切らないと踏んでたんですが、状況上すると結構強かった。なんかわからんけど、物理タイプ一致氷技打たれても地面単体にしたら特殊技ならまだしも物理技耐えたのはびっくりした。あと飛行や炎技も草をなくしたことで耐えてて3タテもしたこともあったw

特にヘイラッシャが絶対居座ってきてみるみる倒れてて流石に気持ちいいっていう表現を使いたくないけど、使うほかなかった。レベルで刺さった。

ウォッシュロトムカバルドンは逃げられちゃって打てなかったので強いか弱いか情報を得られなかった。

 

5、オトシドリ(ひかおま持ってないのでたまたま出会った色違いの子なのでこの子も大切な家族です。)

この子は実質岩タイプなので、情報非公開でお願いします。

可もなく不可もなく。

ストーンエッジ→からぶりほけん→アクロバットを想定したのに1度も成功しませんでした。

だってストーンエッジ全部当てるんですもんこの子(可愛いやつめ)。

クロバット打たずにシーズン終わったw

やっぱりあんまり対策されてないのか何してくるかわからないのか初手に状態異常かステルスロックを呼ぶ職人になってて、色んなポケモンからねむりごなやキノコのほうし、どくどくがめっちゃ飛んできてたので、ラムのみにしてアクロバット狙ったんですが、対策して変えるとそういう相手とはマッチングしなくなるんですよね。何なんでしょう?不思議です。

オボンのみを持たせたこともありました。

耐久無調整に近いのに、結構今まで色んな攻撃を耐えてたので、変えた最初の頃は割と発動出来てました。

まあこれも変えた矢先、状態異常にさせられたり、初めてワンパンさせられたり、アクロバット打つ前に急所で倒れされたり散々です。

何が正解か分かりません。

のでちょこちょこ技と持ち物だけは変えてました。

 

6-前半、6-後半、キョジオーン

岩タイプなので、暈します。

テラスタイプはゴーストです。

のろいを採用していました。

1回しか使わなかったし、使っても勝ち筋に繋がってないので、6-後半は、のろいの枠をまもるにしてみました。

のろいのせいで、選出頻度が少なかったのに対し、まもるにして対面性能上げたら採用率高くなりました。

後半ほとんど出てたんじゃないか疑惑。

ゴーストテラスにすることで、格闘技とノーマル技を透かせるのはもちろん、受ける水や地面や鋼の威力が下がり、ゴーストテラバーストでミミッキュとサーフゴーに勝てたのは控えめに言ってやばい。

もちろん他の子にテラス切ってゴミ技になったとしても他3つの技でどうにかできるので想像以上でした。

余談ですが、1度相手にエスパーテラス&テラバースト打ってくるキョジオーンに当たったんですが、敵ではなかった。簡単に崩せました。

 

最後に

ここまで読んで頂きありがとうございます。

長文ですみません。

 

1008種類のポケモンが居て、

svでは最低でも400通りのポケモンと戦術

もちろんガチになれば何万通りのあえていえば選択肢というのがあるのに、(大袈裟ですが)体感50パターンくらいしか使われないの勝つためとは言え、面白くないですね。対戦向きじゃない性格ですよねw

 

新しく出会って、育成して、ボックスや手持ちに鎮座してる光景が好きな天邪鬼な人種ですが、これ強者に教えを乞うて、拘りや信念を捨てたら、1位になれるんスかね?

まあ興味ないのが事実なんだけどw

 

ありがとうございました。